
VVFアトリエで、一番存在感を放っていたのは、こちらのテーブルだったと
思います。
長年の相棒、250センチというロングサイズの木のテーブルです。
レッスンもウェディング制作も、全て全てがこのテーブルで。。。
アトリエCLOSEにともなって、これだけの大きなテーブルをどうしようかと迷いましたが、
手放すにはとてもとても心苦しいほど、いーっぱいが詰まっているし、
かといって、自宅も実家もスペース的に難しい。
ある日、はたっと気づきました。京北町の家!!
dstではおなじみなのですが、うちのとおちゃんが畑をしていた別宅が、京都の北部にありまして、
あったかみのある山小屋のような家に、このテーブルがぴったり~っ☆と。
これまでは、そんなに頻繁に行かないから、ありあわせの家具をあれこれ詰め込んでいたのですが、
これだったら6名でゆったり食事も出来るし、作業台としても十分な大きさだし!
ということで、事前にスケジュールを立てて、大きな大きなワンボックスをレンタルし、今朝、
早朝に集まって、兄、義兄、甥っ子、父、母、、、総出で、アトリエから運び出しました~。
京北町に運ぶもの、マンション、実家行きのもの、、、
大きな大きなワンボックスが、あっという間に埋め尽くされるほどの荷物でした。
嫌な顔せず、笑い声絶えず、楽しく助けてくれる家族に感謝感謝の一日でした。
おかげさまさまで、このとおり。しっくり、とってもいい感じでしょう?
京都市内からは車で1時間という、ちょーっと遠い場所ですが、緑いっぱい、空は広く、水は美味しい!
とても素敵な場所です。
いつか、山小屋レッスン+庭でバーベキューなんていうのも楽しいかも☆
なんてことを考えながら、帰ってきました。
アトリエに帰ると、さすがにアトリエの顔だったテーブルが消えている光景は、さびしいもんでした。
同時に、アトリエに入りたての頃の懐かしい気持ちもよみがえります。
荷物整理は大変でしたが、それだけいろんなコトや人と過ごした長年の証です。
最初はなーんにもなかったんですから。
なーんにもないところから、いっぱいになることも知っているので、
なーんにもなくなることに、怖さも不安もなくなってきたみたい。
人は、な~んにも無くなってからが一番強い!って、慕っている叔父が昔、
話してくれたことがあります。
年を重ねた私もようやく、叔父の言葉がわかってきたのかもしれません。
全てのどんな変化も楽しみたい!と、とても思います。
hata
2011年8月28日日曜日
長年の相棒
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